令和4年度厚生労働省委託事業
成年後見制度利用促進現状調査

意思決定支援に関するアンケート調査

問1.基本情報

基本情報について、当てはまるものを選択してください。
(1)立場・保有資格・所属(最も当てはまるもの1つ)













(2)上記による経験や活動についてのおおよその経験年数をお知らせください。






(3)活動している地域(都道府県)をお教えください。

問2.意思決定支援について

(1)「意思決定支援」という活動について、その内容等をご存知でしょうか。





(2)「意思決定支援」を問1の経験や活動等に実践されていますか。





(3)「意思決定支援」は地域にて普及活動が行われていますか。





問3.意思決定支援ガイドラインについて

(1)国より様々な意思決定ガイドラインが出されております。これらを知っていますか?





(2)以下のガイドラインから知っているものを選んでください。
  また、選択肢「良く知っている場合5~全く知らない1」から選んでください
「障害福祉サービス等の提供に係る意思決定支援ガイドライン」
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン」
「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」
「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」
「意思決定支援を踏まえた後見事務のガイドライン」

問4.意思決定支援ガイドラインの研修について

(1)意思決定支援に関する研修を受けたことがありますか?





(2)(1)で受けたことがあると答えた方は、以下のガイドラインから研修を受けたことがあるものを選んでください。





問5.意思決定支援の場面にて、現在のあなたのお考えに近いものを○×でお選びください。

全ての人が意思決定をすることができるという前提で関わることが大切だ。
意思決定能力は対象者の個人能力によって決まっている。
本人が、本人にとって利益にならないことを選択しようとした場合には、支援者は、すぐに代理決定したほうがよい。

問6.意思決定支援の取組みにおいての”困りごと”を選択してください(複数回答)。








問7.意思決定支援の取組みにおいて、「のちに悪いことが起こったら、自分も責任を問われないか」など心配になったことはありますか



問8.リスクがあったとしても、ご本人の意思や希望に前向きに対応していくには、何が必要と思われるでしょうか(複数回答)







問9.意思決定支援の活動にて、課題として感じている部分をお教えください。


問10.今後研修等で学びたいことについてお教えください。


問11.その他地域での意思決定支援に関するご意見・感想


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 社会政策コンサルティング部 医療・福祉政策チーム (担当:高橋、荒井)
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